都市への一極集中は加速するばかりで、地方の町は今たいへん厳しい状況に置かれています。そんな中でも一年に数日間祭りの日には、多くの人が集い幻の「ふるさと」が蘇ります。何もかも変わっていく時代に、変わらずにあり続けてほしい日本人の心のふるさとを探しに日本各地を歩きました。「佳き日」の続編ともいうべき写真集。 こちらよりご購入の方には『佳き日』(ヒトトバージョン・私家版)をプレゼントさせていただきます。この冊子は吉祥寺の食堂「ヒトト」さんで作っていただいたもので、写真集「佳き日」とは違うセレクションになっています。 写真も50点掲載してあり併せて見ていただくことで、より世界が広がるのではないか思います。 【中の写真を見る】 出版年月日 2015年6月20日 定価 3,800円 写真 77点 サイズ B5判 ISBN 978-4-88773-162-2 #
by saito-r2
| 2015-06-20 09:49
ここに登場するのは蒸気機関車が最後のがんばりを見せていた頃の、ふるさと北海道の写真です。 当時の生き生きとした人間模様が、今の私たちにさまざまなことを語りかけてくれます。長らく眠っていた写真たちが、時を得てみなさまの心に暖かい風をお届けします。 【中の写真を見る】 出版年月日 2013年10月 定価 2,500円 ページ数 108ページ サイズ A4変形 ISBN978-4-88773-142-4 #
by saito-r2
| 2013-10-20 16:42
【中の写真を見る】 出版年月日 2011年7月24日 定価 1,400円(送料込) 写真 78点 サイズ A5判 ISBN978-4-7562-4151-1 #
by saito-r2
| 2011-08-07 10:30
【中の写真を見る】 出版年月日 2007年10月25日 定価 3,500円 ページ数 360ページ サイズ 四六判並製 ISBN978-4-86029-223-2 #
by saito-r2
| 2007-10-13 11:34
デジタルカメラへの全面移行を前に、約20年間のモノクロフィルムによる旅の記憶を一冊に集大成。 齋藤亮一のモノクロ写真のエッセンスがすべて詰まった旅写真の決定版。 【主な内容】 慶尚北道秋日和(韓国)/不機嫌なパリ/ブラジルのけだるい午後/ベルリンの憂鬱(東欧)/アジアの時間(ネパール他)/人生はイタリア人に聞け/大地が育んだ人々(アイルランド)/国家とはなんだろう(中米)/CUBA─幸せとは何だろう/ユーラシアそれぞれの秋(ロシア他)/冬の旅(東欧) 著者サイン入り本をご希望の方はこちらよりお申し込みください。 【中の写真を見る】 出版年月日 2006年7月1日 定価 6,600円 ページ数 184ページ サイズ 260mm×260mm 限定600部(ナンバリングされています)残り100部を切りました #
by saito-r2
| 2007-06-21 16:51
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